雨のち晴れ

ダイビングとITな食生活 – kote2の超個人的な日記

Adobe Air beta2 for Flash CS3 Professional Update

AIR:Flash CS3 Professional Update – Adobe Labs
http://labs.adobe.com/wiki/index.php/AIR:Flash_CS3_Professional_Update

Windows(japanese)
Download the Adobe AIR update Beta 2 for Flash CS3 Professional for Windows (13 MB)

FlashでAirを開発するための拡張機能もアップデートされていました。で、早速アップデートしたのでやり方を書きたいと思います。

まずアップデートされたFlashの拡張機能をインストールするまえに、Air beta1の時使っていたものを削除します。(今回初めて入れる場合は以下の作業は不要)
やり方は2つあって、手動で削除するか、削除ツールを使って削除します。

手動の場合は以下のスクリプトをインストール後に実行させます。

CleanUp Script(japanese)
Download the Beta 1 CleanUp Script(right click/cntrl click and saves as .jsfl) (1KB)

手動で削除する場合はインストールする前に以下の作業を行います。

手動削除のやり方(Windows)
1、
C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\AIK folderを削除

2、
C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\en(or jp)\First Run\Commands\ 以下の
o – AIR folder
o – AIR – Application and Package Settings.jsfl
o – AIR – Package AIR File.jsfl
を削除

3、
C:\Document and Settings\\Local Settings\Application Data\Adobe\Flash CS3\\Configuration\Commands\以下の
o – AIR folder
o – AIR – Application and Package Settings.jsfl
o – AIR – Package AIR File.jsfl
を削除
※隠しファイルで表示されない場合はツール – フォルダオプション – 表示 で保護されたオペレーティングシステムを表示しないのチェックをはずす

4、
C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\\Configuration\External Libraries\FLAir.dllを削除

5、
C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\\Configuration\Players\AdobeAIR1_0.xml を削除

6、その後拡張機能をインストール
Windows(japanese)
Download the Adobe AIR update Beta 2 for Flash CS3 Professional for Windows (13 MB)

デスクトップのテキストファイルをAirで読み込む&表示

wp015.jpg
FlashCS3でAir開発でもうスタンダードになりつつあるこてです。FlexはEclipseっぽくてプログラマーは使いやすいけど、やっぱりデザインから入ってきてる人は普通にFlashがやりやすい。

今回のは晴れをクリックするとデスクトップにあるhello.txtの内容を読み取って表示させるサンプル。

AS3だとやっぱちょっとの事やるのにもエラー出まくるなー
でも一回作ったら汎用できるのはオブジェクト指向の利点か。ちょっとずつ引き出し増やしていくしかないか。

FileSystem.fla(442kb)
Test01.as

Adobe Airの作成環境が整ってきている

先日、AdobeのAirアプリケーションがFlashCS3で作成できるエクステンションが公開された。

で、DreamweaverCS3でも同じくエクステンションが公開されているけど(英語版のみ)、段々と開発環境が整いつつあります。

おさらいしておくと、AdobeのAirというのはデスクトップで動くアプリケーションソフトを動かすための実行環境の事です。
デスクトップアプリケーションは例えば計算機やメモ帳などがありますけど、あれを作るのは結構敷居が高いというか、C言語やJava、VBなどプログラム言語を習得していないと作れなかったけど、Airの場合はweb作成で使っていた知識がそのまま使えるとあって、これからデスクトップアプリケーションが一気にブレイクする兆しだったりします。

でも今までデスクトップアプリって沢山あって、これ以上に何が出るの?という話になるんですが、その辺が現在模索状態なのです。
ただ、今までのデスクトップアプリよりも確実にデザインのいいものが出ます。UI的にも優れていて、マニュアルなしでも操作できるアプリとか。この辺はFlashのUI設計の自由度が大きく貢献します。

wp02.jpg

あとは今までのデスクトップアプリでは実現できなかった事(ムービーを扱ったり、ドラッグドロップで操作したり)が実現できます。というかFlashでできる事はAirでもすべて実現できるんじゃないでしょうか。

アプリケーションと言えばGoogleカレンダーみたいなwebアプリケーションもありますが、当然デスクトップ上で動くカレンダーも出てくる。
Googleはいち早くGoogleデスクトップというAirみたいなものを先に提供していたりするんですが、Airの強みは「今までの知識で開発できる」事なので、たぶん今後はAirにとってかわると思われます。(GoogleのアプリもAirで作れるしね)

wp01.jpg

ところで、Airが世に広まってくると、人々のネットライフってどうなっていくのか、そこが一番の問題だったりします。
数年後にはおそらくこうやってブログを更新するのにもデスクトップアプリで更新するようになると思います。(ブログ自体があるかどうかは抜きにw)いちいち管理ページに行かなくて済みますし。他にも何か調べたいときはググらなくても、テキストエリアのみの小さなデスクトップ検索アプリがいろんな検索エンジンから一気に検索結果を抽出してくれます。つまりwebブラウザを開く回数が減ってくる。

そうなるとwebサイトのPVとかも全体的に減少します。必要な事はデスクトップ上で済ませる環境になってるから。

これが結構重要で、そもそもwebサイトってどういう時に開くの?と言う話になってきます。

極端な話、webサービスというのは今後デスクトップ展開していき、webサイトはデスクトップアプリ配布場、もしくはカタログ?的な使われ方をしそうな感じがします。

ただ、webサービスがデスクトップ上で展開して、web上ではなくなくなってしまうのかというと、そうではなくて、両方兼ね備えたものになると思う。ブログなんかは閲覧はwebブラウザで、更新はデスクトップ上で、みたいな感じに。

PVというものがあまり重要なものじゃなくなって、広告ビジネスも新しい形になってくると思います。(マーケティングに関わる人も見逃せないよ)
そんな訳で(長い前置き)依然注目なのです。Air。

デスクトップを森下悠里たんで埋め尽くす方法

こんな使い方もできた。

未来のグラビアは字幕も音楽も何も入ってない「素材」としての写真・動画が売られて、加工はユーザーが自由にやるようになるんじゃね?
背景透過させたレイヤーグラビアとかあっても不思議じゃないよね。

これだって元は動画のキャプを取ってるだけだけど、実際保存したやつは壁紙サイズで保存されるようにサーバーから質のいいデータが送られてくるとか。時間軸どおりのキャプ画像が。

そうなると小さな動画は素材カタログとおんなじじゃん。
ユーザーが各々作った写真は共有されたり、売られたり。売られた場合のみ素材元にはしっかりロイヤリティーが支払われるようになってるとか。

と、ふと考えてみたり。

初出張

明日から神戸と京都に出張します。
そう言えばこての仕事についてこのダイビングブログでは全く書いてないっすね。
という訳でカテゴリに「お仕事」を追加してみた。

たぶんあんま書かないと思うけどw

Apolloメモ

Apolloをいじってみました。
なんかJava勉強してた頃を思い出す。FlexとかもEclipsみたいだし。

Apolloを理解するにはまず以下がいい。
Apolloポケットガイド邦訳Wiki – FrontPage
http://labs.anthill.jp/wiki/apollo/

Flexを使った開発
wordpress016.jpg

Hello Apollo
wordpress023.jpg

とにかく最初はApolloアプリケーションを片っぱしから試してみて、できる体験を確認、そして上記サイトで一通り学習してみる、みたいな流れ。
これから並行していこうと思う。あくまで趣味程度ですが・・・。

一通りやってみましたが、これは間違いなく来ると思う。
というかApolloが一般化したら、今のネットの使い方が根本から変わると思う。

まずトップページを使わなくなる。(トップページというのはここではブラウザ開いた時に一番最初に表示されるページのこと)
PCを起動したら必要な情報が即表示されるApooloアプリケーションが立ち上がり、普通にリアルタイムに更新される。ほとんどそこで知りたい情報が手に入る。
ということでブラウザを開くことも少なくなると思う。

すべての情報はwebで表示されることが少なくなり、代わりにどんなものからもアクセスできるようAPIの提供が主流になるかも。
ApolloアプリはそういったAPIを取り込んで、表示させることができるし。

以下メモです。

【Apolloって何?】
・Flexなどで開発されたデスクトップアプリケーションの実行環境または動作環境
・webでいうFlashのプラグインのようなもの。それのデスクトップ版。
・Apolloで動くアプリケーションはApolloアプリケーション。拡張子は「air」でairファイル。

【なにがすごい?】
・既存の技術(html・javascript・ajax・flash etc…)が使える。Apollo開発をやる前に、いろいろ覚える事は多くない。(もちろんプログラムの知識は必要)
・Apolloアプリケーションを一つ作ればWin・Mac・Linuxで動く(クロスプラットフォーム)
・軽い
・webアプリとの違いがすごい(後述)

【webアプリとの違い】
・ローカルディスクにファイルを読み書きできる
・UIが自由。フォーム送信画面で中止ボタンを押してもらいたくない、戻るボタンを押してもらいたくない、などが解決。
・オフライン利用できる
・ブラウザの仕様に縛られずいろんな事が可能
たとえば・・・ファイルをアップロードする時、ドラッグ&ドロップでそれができたりとか。簡易FTPみたいなのが簡単に作れる

【開発方法は2つ】
・Apollo ExtensionをインストールしたFlexを使う
・コマンドベースで開発する

【apollo活用事例】
finetune
http://www.finetune.com/

Derrick Grigg’s Blog, Apollo Photo Mosaic
http://www.dgrigg.com/post.cfm/03/26/2007/Apollo-Photo-Mosaic

yourminis :: main
http://www.yourminis.com/

【情報】
Adobe Labs – Apollo
http://labs.adobe.com/technologies/apollo/

ApolloApps.com
http://www.apolloapps.com/

Adobe – Flex 2 – Webアプリケーション開発ソフトウェア
http://www.adobe.com/jp/products/flex/

Kazuhiro’s Weblog: 「Apollo」開発環境のインストール&チュートリアル
http://kazuhiro.ty.land.to/blog/2007/03/apollo_2.html

Apolloポケットガイド邦訳Wiki – FrontPage
http://labs.anthill.jp/wiki/apollo/

Spark Wiki – Trac
http://wiki.libspark.org/trac/wiki

【その他】
・2008年には携帯版Apolloができるらしい

Apolloでニコニコメソッド プレゼン

てっく煮ブログ – Apollo でニコニコメソッド プレゼン
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20070501/p1

apolloというのが徐々に熱くなってます。
apolloを簡単に言うと、Flashベースのデスクトップアプリケーションで、Flexなどの開発ツールを使って開発します。

HellowWorld程度しか触ってないので技術面はまだまださっぱりなのですが、すでにいくつかの面白いアプリケーションが実験的に開発されていますね!
上記URLのニコニコメソッドは、マイドキュメントフォルダにniconico.txtを作り、そこに文章を書くとニコニコ動画のコメントのように右から左へ流れます。

ニコニコメソッド

なんかいろいろ可能性を感じさせるapolloです。これは来ますよ!
apolloを使った面白いアプリケーションを見つけたら、これから紹介していこうと思う。

さて、apolloというか次世代Flashについてなんですが、てっく煮ブログさんのこんなページも見つけました。

てっく煮ブログ – すごく楽しかった Flash 談義のログをまとめてみたよ
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20070510/flash_on_twitter

すごい熱い議論がなされてますね。日本のFlasherはブログで作品を公開したりとか、ソースを公開とか、海外に比べると圧倒的に少なく、さらにはJavaScriptやCSSと言った技術に比べて閉ざされたレベルでしか情報を知り得ない状況だそうです。

これは自分も感じます。何かFlashで壁にぶち当たって、調べると必ず海外のサイトにたどり着いてしまうし。これは海外の方が情報が多いと言うことと、オープンということだと思います。日本では個人レベルではオープンしている方もいますが、もっともっと広く情報を公開していかないと、日本全体のFlasherのレベルが海外に一歩遅れた状態になってしまう。(というか自分はすでに100歩くらい遅れてますが)

そんなわけでFlashの情報をとりあえず集めて、情報交換や最新技術動向などが分かるWikiなんかもできあがっています。

Spark Wiki – Trac
http://wiki.libspark.org/trac

プロジェクトの大元はこちらです
Spark project
http://www.libspark.org/

自分も4からFlashを使い続けてきて、今は制作よりは企画の仕事についているので、もうあまりFlashに触る事は少ないんですが、やっぱり元制作なので、Flashの新しい話題にはわくわくします。Flashだけはまだまだ使い続けると思うよ。